6/22・6/23東京国際フォーラムで、第37回日本顎咬合学会学術大会がありました。
日本顎咬合学会は約9000名の会員からなる、大変大きな学会です。
学術大会は毎年6月に開催されている大規模な講演会で、大変光栄なことに今年も院長が講演の機会をいただきました。
題材はデジタルソリューションを用いて、臨床の最前線から審美と機能の調和について約一時間お時間をいただきました。
土日東京は雨まじりの生憎なお天気でしたが、多くの歯科関係者の方にお集まりいただきました。
院長も大変お疲れ様でした。