インプラント成功のため
Suceess Implant

残ってる歯を
より長く残す事が重要

治療後をどう過ごすか？

インプラント治療はとても良い治療である事は間違いないです。
しかし、歯が抜ける度にインプラントを入れる。また抜けたからインプラントを入れるのでは経済的にも負担になります。

抜けた箇所を治療をしていく事は大切ですが、残ってる歯もそれ以上に大切です。残ってる歯の虫歯と歯周病治療はインプラントをする上で必須になります。

抜けた歯の箇所だけでなく、口腔内全ての歯をトータルに見て考えているかどうか？
当たり前なことですが、一番重要な部分です。

当院では、インプラント治療だけを提案するのではなく、インプラント以外の治療法・術後、完治後のメインテナンスも含め、それぞれのメリット・デメリットを知ってもらった上で治療方針を決めていただくのが一番重要だと考えています。

痛みの少ない
インプラント

セデーション
（静脈内鎮静薬）

不安・恐怖心をやわらげる
インプラント治療

ご希望の方を対象にインプラント手術はもちろん、抜歯などの外科処置、スケーリングに至るまで必要があれば全身管理下のもと、静脈内鎮静薬を用いた麻酔（セデーション）を併用することが可能です。

この方法は全身麻酔とは異なり、うたた寝をしているような感じで、とてもリラックスした状態で治療を受けることができる方法です。

麻酔の専門ドクターとの連携

静脈内鎮静法の際には、全身管理専門の歯科麻酔認定医・専門医が必ず立ち会い、処置中は一時も目を離さず全身管理を行います。

手術の最中は常にモニターで全身を管理しています。血圧のコントロールや全身のコントロールもしてくれます。

手術を行った後は、手術を行ったこと自体をあまり覚えていないくらいの効果がございます。※手術日は、ご自身にての車や自転車を運転してのご来院はご遠慮ください。

静脈内鎮静法に適している場合

楽な気分で治療を受けたい方

治療中に気分が悪くなった、過換気症候群と言われたことのある方

高血圧症や心疾患など内科疾患があり、全身管理を要する方

インプラント手術など、比較的長時間の治療を要する方

静脈内鎮静法の注意点

薬に含まれている成分にアレルギーがある方は使用できない可能性があります。

心臓・肝臓などに異常がある方は使用できない可能性があります。

妊娠時、授乳時、小児には使用できません。

当日は麻酔前の飲食はひかえて下さい。